カズオイシグロ 充たされざる者

充たされざる者を読み始め・・・ 紅茶中

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まだ序の口で 

疲れた


背表紙の概略を読まずに 
ブッカー賞受賞の 悪魔的時空の「交差」 がなじめず



登場者の記憶の 混乱と喪失が 
話の流れに割り振られている起点だということに
気が付かず 読み始めた 

イラつきながら

もともと推理小説好きのため 読み始めてすぐ内容の把握を
始める癖があり 

ノーベル賞を受賞する日本人の血を持つ 
作家の頭の中に興味があり 読み始めたのだが
かなり 重いテーマを提示されているようだ

加齢による 記憶障害がテーマなのかと思いきや
だんだん人々のキャプションが変化し始め 構成が変わり
交差して 何組かの家族がテーマになり始めている

それぞれの達成していない 「充たされない思い」 への・・・
葛藤と 忌避

幼いころ抱いた夢と 今の現実とのはざまで 
わざと 「記憶を回避」しようとする 

人の弱さへの「警鐘」 なのかな? と思う

仕事を離れたい 人生を離れたい 
そんな日曜の 朝には・・・

どうやら 本のチョイスを間違えた
朝のようだ 


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