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アドバンスケアプランニング (ACP)

朝日新聞の記事に アドバンスケアプログラムのことが

今、厚労省は新しく導入したサイト形式にてんてこ舞い・・・ 
ネーミング募集と合ったけど それどころじゃないのかな? (笑)

お盆でもあるので 母の最期に 私がした
アドバンスケアプランニング の話をします。

もって一週間 と言われた病床で
母に聞いた アドバンスケア

半分 冗談めかしてしか 聞けなかったし

正直 聞きずらかった・・・

内容は

死ぬとしたら どうしたい?


自分は「風邪をこじらせて」いるだけと思っている母は
回復して点滴を受けながら 実感はなかったと思われ

「どういうこと?」 と具体例を聞きます

例えば お棺に入るとき 

どの服を着て入りたい?
どのアクセサリーを付けて
何をもっていきたい?



車を飛ばして 「希望」をとりにホームに行きました

好きな組み合わせの 服に
お気に入りの 指輪
迷子にならない 道標

泣きながら 探しました

そして かろうじて一度は回復して
家族と話せた後に・・・

希望の姿で 旅立ちました

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厚労省のアドバンスケアは
もっと 踏み込んだ 

医療の状況であることは知っていますが・・・


本人の望む姿 
のアドバンスケアは 果たせたのかと



最後の朝 



全身をマッサージしてあげて
 
毛穴から 溢れ出てくる
点滴液のむくみが・・・

少し 解消して 
キレイな 体系のまま 
息を引き取りました


きれい好きで 
最後まで紙おむつに抵抗して 
這ってでもトイレに行こうとした
彼女が・・・

体中から染み出す点滴液を 
タオルの代用に 紙おむつで
あちこち あてがわれたまま

どれだけ

心の苦痛があったのかと思うと
不憫でした

彼女の希望の姿で
キレイにいかせてあげられた 

私なりの アドバンスケア

向こうに行けば 

少しは 褒めてもらえるのでしょうか・・・

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